あれも必要かもしれないと荷物を増やすより、自分の予定に必要なものをきちんとそろえておくと、出発前の荷造りも落ち着いて進められます。
この記事では、広島で過ごす2泊3日をもとに、旅行に必要な持ち物と荷物のまとめ方を紹介します。
広島2泊3日の荷造りは移動を考えて整える
広島旅行では、新幹線での移動だけでなく、広島市内の観光や宮島への移動など、荷物を持って歩く時間があります。
広島駅から市内の観光地へ移動したり、宮島へ向かうために電車やフェリーを利用したりする場面もあります。宮島では島内を歩いて巡る時間もあるため、観光中に使うものを取り出しやすく、動きやすい荷物に整えておくことが大切です。
広島2泊3日の荷造りでは、持っていく量だけでなく、荷物を持って移動する時間も考えておきたいところです。観光の予定まで確認しておくと、自分の旅に合う荷物量も見えてきます。
広島旅行2泊3日の持ち物を使う場面で分ける
2泊3日分の持ち物は、使う場面ごとに分けて考えると整理しやすくなります。移動中、観光中、宿泊先で必要になるものをそれぞれそろえておけば、持ち歩くものも分けやすくなります。
新幹線ではなく車で移動する場合や、現地でレンタカーを利用する予定があれば、運転免許証とETCカードも忘れずに準備します。
屋外で過ごす日の持ち物は、出発前の天気を見ながら調整します。日差しが気になる日は帽子や日焼け止めを加え、雨の可能性があれば折りたたみ傘を用意します。長く歩く予定の日は履き慣れた靴を選び、靴擦れが気になる場合は絆創膏も持っておくと安心です。
パジャマや髭剃りなどはホテルによって用意されているものが異なります。アメニティを確認してから荷造りをすると、自宅から持っていくものを必要な分に絞れます。スキンケア用品やヘアケア用品も、普段使っているものから2泊3日で使う分を用意すると十分です。
広島旅行の服装は季節と観光内容で選ぶ
広島2泊3日の服装は、気温だけで決めると調整しにくいことがあります。市内では屋内と屋外を行き来し、宮島では歩く時間が長くなり、フェリーでは風を受けることもあります。気温とその日の過ごし方を合わせて考えると、服装も選びやすくなります。
市内街歩きは温度調節しやすく
市内観光では、朝から街を歩き、途中で飲食店や観光施設に入り、夕方まで出かけることもあります。脱ぎ着しやすい服装なら、屋外と屋内を行き来するときにも調整しやすくなります。
春や秋は長袖に薄手の羽織りを重ねると、朝晩の気温にも対応しやすくなります。夏は屋外の暑さを基準にしながら、冷房が気になるときに使える薄手の羽織りを用意しておくと便利です。冬はコートなどで防寒しつつ、屋内では脱いで過ごせる組み合わせが向いています。
宮島散策は歩きやすさを優先
厳島神社周辺や表参道商店街などを巡る日は、歩く時間が長くなることがあります。動きやすい服に履き慣れた靴を合わせ、長く歩いても負担になりにくい服装を選びます。
暑い時期は風通しのよい服を選び、寒い時期は歩いて体が温まったときにも調整できる重ね着が向いています。春や秋は日によって気温が変わるため、旅行直前の予報を確認しながら羽織りの厚さを調整するとよいでしょう。
フェリーでは風への備えを
陸上ではちょうどよくても、宮島へ向かうフェリーのデッキでは風を受けて肌寒く感じることがあります。デッキで景色を楽しみたい日は、羽織れるものがあると体感に合わせて調整できます。
春や秋は薄手のアウター、寒い時期は風を通しにくい上着が候補になります。暖かい時期は羽織りを前提にせず、当日の気温や風を確認して必要なものを選びます。
広島2泊3日の荷物を持ち歩きやすくまとめる
出発するときは2泊3日分の荷物が必要ですが、広島に着いてから毎日すべてを持ち歩く必要はありません。ホテルに置いておくものと、その日に使うものを分けておくと、市内を歩く日も宮島へ出かける日も身軽に動けます。
着替えは圧縮ポーチにまとめる
トップスやボトムス、下着などの衣類は、圧縮ポーチにまとめてからバッグに入れます。ホテルに着いたあとも着替えをまとめて取り出せるため、宿泊中に使うものを分けやすくなります。
SAMFOLKの衣類用圧縮トラベルポーチは、持っていく衣類の量に合わせてサイズを選べます。かさばりやすい着替えを圧縮してまとめられるので、2泊3日分の衣類を入れるスペースを抑えながら、ほかの荷物と分けて収納できます。
荷物の量に合わせてバックパックを使う
出発時は着替えや洗面用品まで入るため、観光するときよりも荷物が多くなります。ホテルに着いたら宿泊中に使うものを部屋に置き、その日に必要なものだけを持って出かけます。
ひとつのバックパックを旅行中も使うなら、荷物の量に合わせて容量を変えられると便利です。飲み物や折りたたみ傘を分けて入れられるサイドポケットや、急な小雨に備えられる撥水加工も、市内や宮島を歩く日に役立ちます。
SAMFOLKの20~30Lバックパック「SA60」を使う場合は、出発時には30Lまで広げて、圧縮ポーチにまとめた着替えや洗面用品を一緒に収納できます。ホテルで宿泊用品を出したあとは20Lに戻せるため、バッグを替えずにそのまま観光へ出かけられます。
まとめ
旅行の荷造りでは、必要なものをそろえながら、今回の旅には何を持っていくかを決めていきます。念のためにと荷物を増やしすぎず、自分の予定に必要なものがそろっていれば、出発するときにも余裕が生まれます。
