この記事では、ベトナム旅行3泊4日の持ち物をはじめ、着替えの枚数や移動中の荷物、スーツケースへの詰め方までまとめました。出発前の準備から帰る日の荷造りまで、順番に紹介します。
ベトナム旅行3泊4日の持ち物チェックリスト
3泊4日のベトナム旅行で持っていきたい、基本の持ち物をまとめました。
貴重品・旅行に必要なもの
- パスポート
- 航空券・eチケット
- 現金
- クレジットカード
- スマートフォン
- ホテルの予約内容が確認できるもの
- 海外旅行保険の契約内容が確認できるもの
衣類
- トップス
- ボトムス
- 下着
- 靴下
- パジャマ・部屋着
- 薄手の羽織り
- 歩きやすい靴
洗面・スキンケア用品
- 歯ブラシ・歯みがき粉
- 洗顔料
- クレンジング
- 化粧水・乳液
- メイク用品
- 日焼け止め
- ヘアブラシ
- ヘアゴム
- コンタクトレンズ・ケア用品
電子機器
- スマートフォンの充電器・充電ケーブル
- モバイルバッテリー
- 変換プラグ(宿泊先のコンセントに合わせて)
- 変圧器(100V専用の電化製品を使う場合)
衛生用品・薬
- 常備薬
- 生理用品
- ポケットティッシュ
いつも使っている薬やコンタクトレンズなど、現地ですぐに同じものを用意しにくいものは忘れずに持っていきたいところです。出発前に普段の生活を思い返してみると、リストだけでは気づかなかったものが見つかることもあります。
行き先や過ごし方に合わせて追加したい持ち物
ベトナムは南北に長く、地域によって気候も異なります。基本の持ち物に加えて、街歩きやビーチ、寺院など、3泊4日の予定に必要なものを選びます。
街歩きや観光が中心なら
- 帽子
- サングラス
- ハンカチ・タオル
- ショルダーバッグ
ホーチミンやハノイなどで街歩きが中心の日は、屋外を長く歩くこともあります。暑い時期は日差しや汗も気になるため、ホテルに大きな荷物を置いたあとは、帽子やタオルなど、その日に使うものだけを小さめのバッグへ移して身軽に出かけられます。
ビーチやプールへ行くなら
- 水着
- ラッシュガード
- ビーチサンダル
- 水着の上から着られる服
- 濡れたものを入れる袋
ダナンやフーコックなどで海を楽しむなら、水着やビーチサンダルなども用意します。遊んだあとに水着やタオルが乾ききらないこともあるため、濡れたものだけを分けて持ち帰れる袋もあると役立ちます。
寺院などを訪れるなら
- 肩を覆えるトップス
- 膝が隠れるボトムス
ベトナムで寺院や宗教施設を訪れる日は、肩や膝が隠れる服装を選びます。一日の途中で立ち寄る予定がある場合も、そのまま入れる服装なら、着替えを余分に持ち歩かずに済みます。
天気に合わせて持ち物を調整する
- 折りたたみ傘
- レインコート
- タオル
- ビニール袋・ジッパー付き袋
ベトナムは地域によって雨の多い時期が異なります。雨の日は、傘やレインコートに加えて、濡れたものを拭けるタオルや、小物を分けられる袋があると役立ちます。旅行が近づいたら現地の天気予報を確認し、そのときの天気に合わせて持ち物を調整するとよいでしょう。
3泊4日に必要な着替えの枚数を決める
3泊4日なら、トップスや下着は毎日の着替えを考えて用意します。一方、ボトムスやパジャマは日数分そろえなくても、着回しやすいものを選べば枚数を抑えられます。
暑い時期にホーチミンやダナンなどで街歩きが続く予定なら、汗をかいたあとの着替えとして、トップスや下着を1枚多めに持っていく方法もあります。ホテルで洗濯する予定があれば、その分だけ枚数を減らしてもよいでしょう。
ダナンやフーコックなどでビーチへ行く日の水着は、普段の着替えとは分けて考えます。観光のあとにホテルへ戻って着替える日があるかなど、実際の3泊4日の予定に当てはめると、必要な枚数も見えてきます。
衣類を何枚持っていくか迷ったときは、で、旅行日数や過ごし方に合わせた考え方を詳しく紹介しています。
移動中に使うものは、スーツケースと分けておく
空港へ向かってからベトナムのホテルに着くまでは、必要なものをすぐ取り出せるようにしておくと、途中で荷物を探す手間を減らせます。貴重品だけでなく、到着までに使うものも手元のバッグにまとめておきます。
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空港では、何度も取り出すものをひとまとめにします。
パスポートやスマートフォン、財布は、チェックインや搭乗前にも手に取る機会があります。バッグの奥には入れず、すぐ手が届く場所にまとめます。
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機内で使うものは、搭乗前に手元へ移します。
イヤホンや薄手の羽織りなどをあらかじめ分けておけば、必要になるたびに頭上の荷物を開けずに済みます。
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ベトナム到着後に使うものも、すぐ確認できる状態にします。
空港からホテルへ向かうときに使うスマートフォンや財布、ホテルの予約内容などは、手元のバッグに入れておきます。到着ロビーでスーツケースを広げて探す必要もありません。
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預け入れできないものは、荷造りの時点で手荷物に入れます。
モバイルバッテリーは預け入れ荷物には入れず、機内持ち込み手荷物に入れます。容量や個数などの条件は航空会社によって異なるため、利用する航空会社の案内も出発前に確認しておきましょう。
持ち物に合わせて、スーツケースの中を分ける
今回は、街歩きとビーチを予定しているベトナム3泊4日の荷物を例に、実際にスーツケースへ収めていきます。トップスやボトムス、下着、水着など、持っていくものは大きさも使う場面もさまざまです。L・M・S・XSサイズの収納ポーチに、巾着袋とシューズバッグを合わせた6点セットを使って荷物を分けます。
荷物が少なければ、6点すべてを使う必要はありません。今回持っていくものに合うサイズを選びます。
衣類は量と着方に合わせて分ける
今回は、トップスとボトムスをLサイズ、パジャマや下着、靴下をMサイズにまとめます。大きな衣類と小さな衣類を分けることで、それぞれの量に合ったサイズへ収められます。
服の組み合わせをあらかじめ決めている場合は1日分ずつ、旅先でその日の服を選びたい場合は種類ごとに分ける方法があります。どちらかに決める必要はなく、旅行中の着方に合う方法を選べます。
洗面・スキンケア用品は衣類と分ける
化粧水や乳液、メイク用品などは、今回はXSサイズにまとめます。液体が入った容器は、液漏れに備えてビニール袋やジッパー付き袋に入れてから収納します。万が一漏れた場合も、衣類に直接触れるのを防げます。
持っていく化粧品が多い場合や、ヘアブラシなどXSサイズに収まらないものがある場合は、Sサイズを使うと収まりやすいこともあります。
ビーチ用品はまとめて取り出しやすくする
ビーチやプールへ行く予定がある今回は、水着やラッシュガードをSサイズにまとめます。普段の着替えとは別にして、そのままスーツケースへ収めます。
ビーチサンダルなどの履物は、シューズバッグに入れます。ビーチへ行かない旅行なら、Sサイズを衣類や小物に使うなど、荷物に合わせて使い方を変えられます。
帰りに増えるものも考えて詰める
帰りの荷造りも考えて、出発時から二つの余裕を残します。ひとつは着用済みの衣類を入れる巾着袋で、もうひとつはお土産や買い物で増えたものを入れるスーツケースの空きスペースです。
巾着袋は空のまま畳んで入れておき、旅行中に着終わった服から少しずつ移します。これから着る服と混ざらず、帰る日にまとめて仕分け直す必要もありません。
6点セットでも、毎回すべてを使う必要はありません。今回使わなかったポーチは畳んで入れておけば、帰りに増えた小物をまとめるときにも使えます。スーツケースには、お土産を入れられる余白も少し残しておきます。
今回の荷造りで使用したアイテム
今回使用したのは、SAMFOLKのトラベルポーチ6点セットです。L・M・S・XSサイズの収納ポーチに、巾着袋とシューズバッグがセットになっています。
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帰る日の荷造りは、行きとは分け方を変える
帰るころには、着用済みの衣類や濡れたもの、お土産などが加わり、スーツケースの中も出発時とは変わっています。行きと同じ状態に戻そうとせず、帰りは荷物の状態に合わせてまとめ直します。
着用済みの衣類
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着終わった服は、まだ使っていないものと分けます。
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今回は、空のまま持ってきた巾着袋にまとめます。
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旅行中から着終わった服を移しておけば、帰る日にまとめて仕分ける手間を減らせます。
濡れたもの
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水着やタオルは、スーツケースへ戻す前に乾いているか確認します。
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乾ききっていないものは、ビニール袋やジッパー付き袋に入れ、ほかの衣類と分けて持ち帰ります。
まだ使っていないもの
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予備の衣類など、使わなかったものは着用済みのものと混ぜずに持ち帰ります。
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未使用のものが分かるように分けておけば、帰宅後にもう一度仕分け直す手間も減らせます。
現地で購入したもの
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ベトナムコーヒーやお菓子など、現地で購入したものは、行きに残しておいたスーツケースの空きスペースへ収めます。
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箱入りのお菓子など、つぶれやすいものは衣類で包み、スーツケースの中で動きにくい位置に収めます。
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液体を購入した場合は、機内持ち込みや預け入れの条件を確認してから荷物に入れます。
まとめ
ベトナム旅行3泊4日の持ち物は、基本のリストをもとに、行き先や現地での過ごし方に合わせて整えていきます。持ち物が決まったら、移動中や旅先で使う場面を思い浮かべながら分けることで、自分の予定に合った荷物にまとまります。
